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東京都文京区の歴史
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所在地 文京区本郷2-35-14

 本郷教会
  


  教会の沿革
 明治19年(1886)10月10日本郷湯島で海老名弾正牧師が伝道を開始したのが弓町本郷協会の揺籃である。海老名弾正は洗礼を熊本洋学校の友人と共に受け、設立間もない同志社に学んだ。のちに一時母校の同志社総長を務めた時もあるが、当教会牧師として26年間、名誉牧師として8年間在籍した。歴代主任牧師は海老なのほか横井時雄、野口末彦、額賀鹿之助、田崎健作、大倉幾代、定家修身が務め、2003年4月以来は菅原力が務めている。
 会堂は明治24年(1891)本郷東竹町に建てるまでは、湯島、西片町、金助町、森川町、春木町などで集会が持たれていた。本郷東竹町の「本郷会堂」を明治31年(1898)の本郷大火で焼失したため、壱岐坂に新会堂を建設したが、関東大震災で再び焼失、大正15年(1926)、教会員中村鎭の設計による現教会堂が落成した。



  歴史的建造物
 現教会堂の本体部分は、昭和初期に数多く建てられた中村式鉄筋「コンクリートブロック」(鎭ブロック)造りの代表的な建造物である。設計者が用途と構造と美と経済との集中する其一点に建築の礎を置くことを志して設計し、自分で説明文を「中央美術」に発表している希な建物である。
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