東京都文京区の歴史
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 『神田上水懸樋(掛樋)跡』 文京区長 遠藤正則 書 所在地 文京区本郷2 江戸時代、神田川に木製の樋を架け神田上水の水を通し、神田、日本橋方面に給水していました。 明治34年(1901)まで、江戸・東京市民に飲み水を供給し続け、日本最古の都市水道として、大きな役割を果たしました。 この樋は、懸樋(掛樋)と呼ばれ、この辺りに架けられていました。 この絵は、江戸時代に描かれたもので、この辺りののどかな風情が感じられます。 平成8年(1996)3月 東京都文京区 PR |
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永山
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