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東京都文京区の歴史
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所在地 文京区湯島3-30-1

 社殿は平成7年(1995)総檜木造りとして造営された。平成5年(1993)お木曳き(造営の開始)の神事が行われ、遷座祭(完成)まで2年7か月を要した。



 祭神は菅原道真である。伝承によれば文和4年(1355)湯島の郷民が霊夢によって老松ノ下に勧請したといわれている。その後、文明10年(1478)に太田道灌が社殿を再興し、江戸時代になって、徳川家康はじめ歴代の将軍があつく庇護し隆盛をきわめた。かって、湯島天満宮は”湯島天神”として知られ鳥居前には町もでき人々の往来で賑わった。
 青松が茂る神境に野梅が盛んに香り風雅に富んだ所として古くから名を知られ、その後江戸幕府の朱印地になり、林道春、新井白石等の多くの学者に文神とし崇められました。
 境内の梅は一時枯れましたが、現在では、地元民の篤志により、数百本の梅樹が植えられ、2月から3月に行われる梅まつりにはみごとな花と香りで参拝者、鑑賞者を楽しませています。また梅園の中には、満天下の子女の紅涙をしぼらせた「婦系図」のゆかりの地として里見弴外16名の文筆家ら旧知関係者によって昭和17年(1942)9月7日に泉鏡花の筆塚が設立されました。

銅製表鳥居(都指定文化財) 
 寛文7年(1667)9月創建され、寛文11年(1671)修理した銘がある。下脚部に唐獅子頭部の装飾は鳥居としては特異なものである。

奇縁氷人石 
 嘉永3年(1850)10月江戸で初めて建てられたもので、右側面に「たづぬるかた」左側面に「をしふるかた」とある。迷子探しの石で都内でも貴重なものである。

 平成9年(1997)3月  文京区


 境内には『銅製表鳥居』、『奇縁氷人石』、『小唄顕彰碑』、『講談高座発祥の地碑』、『牛像(撫で牛)』、『瓦斯灯』、『都々逸之碑』、『水平式日時計』、『菅公一千年祭碑』、『天神石坂(天神男坂)』、『天神女坂』、『夫婦坂』、『新派碑』、『努力碑(王貞治)』、『梅園建設碑』、『筆塚』、『復興地蔵尊』、『文房四宝碑』があります。
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