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東京都文京区の歴史
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所在地 文京区湯島3-2-6



  嬬恋神社(妻恋神社)と夢枕
 その昔、日本武尊の東征のおり、三浦半島から房総へ渡るとき、大暴風雨に会い、妃の弟橘姫が身を海に投げて海神を鎮め、尊の一行を救った。
 途中尊が、湯島の地に滞在したので、郷民は、尊の妃を慕われる心をあわれんで、尊と妃を祭ったのだこの神社の起りと伝える。後、稲荷明神(倉稲魂命)を祭った。
 江戸時代、妻恋稲荷と呼ばれ、関東惣社と名のり王子稲荷と並んで参詣人が多かった。また、正月2日の晩に枕の市兄敷いて寝ると、よい夢を見るという縁起物の木版刷りの「夢枕」が売り出された。
 ”お宝お宝と大音声に呼ばわったり”(宮島五丈原)「福寿鶴亀」と「七福神の乗合宝船」の2枚の夢枕は、万治年間(1658~1661)に創案され当社が版権を所有していた。版木は、戦災で焼けたと思われていたが昭和52年(1977)12月摺り師の家で見つかった。
 幻の夢枕は、関係者によって日の目を見て、売り出されるようになった。
 文京区教育委員会 昭和59年(1984)3月


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