忍者ブログ
東京都文京区の歴史
[257] [258] [259] [260] [261] [262] [263] [264] [265] [266] [267]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



所在地 文京区本駒込1-5-22 (龍光寺)

 吉丸一昌墓

 歌舞伎に出てくる侠客深見十左衛門、「早春賦」の作詞者

 明治6年(1873)~大正5年(1916)国文学者・作詞家
 現大分県臼杵市で生まれ、苦学して東京帝国大学国文科を卒業した。上京時の一時期、この龍光寺に身を寄せた。
 明治42年(1909)東京音楽学校の教授として招かれ、唱歌の編集に携わったが、徳育的な文部省唱歌に飽きたらず、言文一意の子どもの目線にたった『新作唱歌』全10集を明治45年(1912)から大正3年(1914)にわたり発表した。
 作曲は、東京音楽学校を卒業した若い作曲家を起用し、「おたまじゃくし」「蛍狩」「早春賦」などを作った。これらは、後の童謡運動のさきがけとなるものであった。
 その代表作「早春賦」は『新作唱歌』第3集に収録され、中田章作曲による美しいメロディーにのり、大正2年(1913)に発表された当時から女学生を注しんん歓迎され、今も広く親しまれている。
 大正5年(1916)3月7日、心臓発作のため、駒込動坂町(現千駄木4丁目)の自宅において、43歳の若さで急逝した。今は、縁のあった龍光寺に眠っている。
 文京区教育委員会 平成19年(2007)3月

 




PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


忍者ブログ [PR]
カウンター
現在の閲覧者数
サイト内検索
アクセス解析
プロフィール
HN:
歴史を未来に伝える。
HP:
性別:
男性