東京都文京区の歴史
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 所在地 文京区大塚4-49・豊島区 (大塚公園) 大塚地蔵尊 庚申塔の由来 文字塔 延宝2年(1674年) 奉 造立庚申供養二世安楽修 地蔵 正面三猿寛文5年(1665) 石碑一尊二世為安楽庚申供養成就修施工 大日如来像 正面三猿 年代不詳 奉造立庚申供養二世安楽所施主19名 観音 正面三猿梵字有り延宝6年(1678)8月大吉日 奉造立庚申供養二世安楽成施主26名 右の庚申供養塔は大塚辻町(現大塚5丁目9番)路傍にそれぞれ300年以前に往時の里人が豊作を祈り二世安楽の祈願をこめて奉造立して供養を続けられ幾代かの世代に守られて今日に及んでいる。昭和20年(1945)不幸戦火に被災しその後大塚公園に移された。 平成8年(1996)12月吉日 大塚上辻地蔵講(新大塚駅前商店会) PR |
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永山
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